先月古民家に薪ストーブをつけさせていただいた、Kさんの家にお待ち兼ねのソファーを納品してきました。
取りつけた薪ストーブは、ヨツールのF500。
まだ取り付けて間もないのですが、かなり使い込まれている様子です。
それもそのはず、豊能町でも特に寒いエリアに住まわれているKさんの家は大空間の古民家なので、通常の床暖房や灯油ストーブではとてもじゃないけれど暖められず、薪ストーブが朝から晩まで大活躍です。
夜更けに大量に薪を入れておくと朝まで暖かく、たまに熾き火が残っている時もあるそうです。
そのため、常に灯がともっている状態です。
おかげで隣の部屋の灯油ストーブはもちろんコタツも不要になったととっても喜んでいただいています。
今日は、ホットプレートの上では、猪肉を煮込まれていて、先日は厚さ6mmの鉄板を乗せてお好み焼きパーティーをされたそうです。
とっても美味しく焼けたそうで、F500の大きさが存分に生かされているKさんです。
そんなKさん宅に本日納品させていただいたカンディハウスのアルプ。
KJワークスのモデルハウスにおいているものに一目ぼれされた奥さんが、同一モデルをご発注いただきました。
アルプは背もたれが簡単に動かせるので、横になれるソファーベッドになります。
薪ストーブの前にアルプを置いて、至福のひと時を過ごされることと思います。
うらやましい、組み合わせです!
煌々と燃えるF500。とっても暖かいです!